2009.01.29 Thursday
こんな時にこそ“労組”が積極的に動くべき
こんな時にこそ“その存在の真価”が問われるのが労組ではないか。
非正規社員というのは、労働組合には加入していないかもしれない。
しかし、このような時こそ、労働組合が中心になり、会社側と折衝し、非正規雇用、正規雇用のわけ隔てなく、ワークシェアリング推進の調整役となるべきではないか。
一部マスコミ報道や、評論家諸氏のコメントでは、“企業側に都合の良い、体の良い人件費削減”になるなどの批判や警鐘がなされている。
自分に関係なければ、言いたい放題である。
しかし、組織としての労組が積極的に折衝すれば、そのような心配も薄れるのではないのか。
年々、労組に加入する従業員は減少の一途である。
労組の存在意義は、低いといわれて久しい。
労組はただの飾りか、ダダを捏ねる扱いにくい存在に凋落している。
もっと機能しろよ!という感じだよね。
労組のある会社に勤めたことのない、小生としては、もともと労組は無であるが、、、、
非正規社員というのは、労働組合には加入していないかもしれない。
しかし、このような時こそ、労働組合が中心になり、会社側と折衝し、非正規雇用、正規雇用のわけ隔てなく、ワークシェアリング推進の調整役となるべきではないか。
一部マスコミ報道や、評論家諸氏のコメントでは、“企業側に都合の良い、体の良い人件費削減”になるなどの批判や警鐘がなされている。
自分に関係なければ、言いたい放題である。
しかし、組織としての労組が積極的に折衝すれば、そのような心配も薄れるのではないのか。
年々、労組に加入する従業員は減少の一途である。
労組の存在意義は、低いといわれて久しい。
労組はただの飾りか、ダダを捏ねる扱いにくい存在に凋落している。
もっと機能しろよ!という感じだよね。
労組のある会社に勤めたことのない、小生としては、もともと労組は無であるが、、、、