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三流起業家のつぶやき!

三流には、三流たる所以があるのだろう。
反省の意味合いもあり、綴ってみたい。
人生50年の大台を越え、サラリーマンであれば定年までの最終章。
ドラッカー提言の75歳まで働くことを前提にすれば、
まだ“ひと人生”は十分にある。
拠点間FAX通信料が完全無料
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    IP電話端末を拠点間で使用すると、通話が無料になる上に、FAX通信まで全て無料になる端末機器を紹介したい。

    市販の家庭用電話、FAXを接続するだけで、24時間、365日、つなぎっぱなし。
    FAXの送りっぱなし、、?は無いかもしれないが、そんな感じで無料となる。
    管理費は、月額300円程度かかるが、、、

    東京、江戸川に住む両親とは、手ぶら電話で、同じ茶の間にいる感じで、会話ができるので、これを使用してからは、煩わしいときも多少ある??が、コミュニケーションはかなりよくなった。

    両親とFAXをすることはめったに無いが、在宅介護サービスをする事業所などは、ペーパーでのやり取りが多いので、各事業所がこれを設置すれば、かなりなコスト削減になると思う。
    IP電話FAX端末で通信料が完全無料


    | 介護ビジネス | 05:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    ツール選びは業務処理の効率を大きく左右する
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      業務処理の効率を左右する要因には、多くのツール・アイテムがある。
      ソフトウエア然り、PCのスペックによるパフォーマンス然り。
      多くの担当者は、上記2点には、多くの注意を払うが、周辺機器、特にプリンタに注意を払っているだろうか。

      どちらかというと、“おまけ”的な印象が強いプリンタは、なんでも同じ、安ければ安いほうが良い、という風潮あるのではないだろうか。

      しかし、プリンタの選択を誤ることで、業務処理のコストは大きく変わる。

      インクジェットか、レーザーか。

      自動両面印刷の機能があるか否か。

      ネットワークに対応しているか否か。

      サプライ品の供給がメジャーか否かによって、購入価格ががらりと変わる。

      最初の選択を間違えると、コストは天と地の開きになる。
      プリンタは“おまけ”ではない。

      業務処理を分析して決断して欲しい。

      参考サイト「プリンタの選び方
      http://www.bd-con.com/oa/printer.html
      是非、ご参考にしてください。
      | 介護ビジネス | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      グッドウィルの資金調達
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        102億円の資金を調達するつもりのグッドウィルであるが、投資家というものは、いったいどういう考えで、この企業に投資するか、不思議きわまり無い。

        企業に投資するということは、その企業がその資金を元に、いかなる事業投資をするか、それによって如何に利益を上げて、投資に対する配当をすることができるか、という目論見を評価し、期待することと思うのだが、、、、

        グッドウィルは、この資金を当面の食いつなぎに利用するだけではないか。
        それに加えて、不法な行為で派遣スタッフから徴収した“情報?なんとか費”の返還で、その4割の43億が消えていく。

        投資の価値があるのか、不思議である。
        | 介護ビジネス | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        不正請求3兄弟よりも、、、
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          不正請求3兄弟よりも、、、
          コムスン、ニチイ、ジャパンケア、、、、よりも
          イオン系の企業が優勢のようです。

          | 介護ビジネス | 20:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          コムスンの一括事業譲渡
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            進展が全く見られないコムスン、グッドウィルグループの介護事業6社の一括譲渡問題だが、ニチイ、イオン系ウエルシア関東に続いて、ワタミも表明した。

            さて、いかがなものか?

            介護業界には、業界団体があったわけだ。
            元々は、ニチイの寺田会長が会長を務める日本在宅介護協会(在宅協・比較的大手の約200社加盟)と、ジャパンケアの対馬会長が率いる「民間事業者の質を高める全国介護事業者協議会(民介協・約450社加盟)だ。

            この2団体は、寺田VS対馬の利害と性格の不一致で、対馬が在宅協から外れていった経緯があるようだ。

            ワタミは、このジャパンケア・対馬と組んで、一括買収に踏み切ろうとしているわけだが、問題点は多い。

            2月発表の東京都が調べた不正請求の介護事業者の“ダンゴ3兄弟”が揃い踏みであるからだ。
            コムスン、ニチイ、ジャパンケア、、、、だ。

            このワタミの選択肢が、思惑通り進むか否か、注目したい。
            | 介護ビジネス | 05:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |